ガシャポン(ガチャガチャ)にハマった話

子供の頃はガシャポンが大好きでよくしていた、というよりは、狙っているものが出るまでやっていたのだが、大人になってから再び、一回だけハマッたことがある。

ガシャポン(ガチャガチャ)にハマった話

子供の頃はガシャポンが大好きでよくしていた・・・[女性 33歳]

子供の頃はガシャポンが大好きでよくしていた、というよりは、狙っているものが出るまでやっていたのだが、大人になってから再び、一回だけハマッたことがある。
大人になってから、パグという犬種の犬が家族の一員となったのだが、私はその犬を溺愛するようになり、パググッズも沢山集めていた。ある日、スーパーにミニチュアサイズの犬の置物が入ったガシャポンを見つけた。パグもあったのでチャレンジしてみたのだが、案の定、違う犬種の物が出てきた。その日は10回したのだが、結局パグは出なかった。中を見てみると、パグはあまり入っていなかった。
家に帰って母に、出てきた犬の置物を見せながらパグもあるのだというと、母も欲しいと言うので、二人でガシャポンをしに行き、パグが出るまで人目も気にせずに回しまくった。やっと一つ出た。そのガシャポンで使った金額で、もうちょっと大きい犬の置物をお店で買うことが出来ただろう。
しかしそれでは「やっと出た〜!」という楽しさと喜びは味わえない。ガシャポンにハマる理由はそこにある。
父は、孫にせがまれて初めてガシャポンをしたのだが、孫が欲しがっている物がなかなか出なかった。孫はもういいと言ったのだが、父は悔しさからガシャポンにハマってしまい、数日間通ってとうとう孫の目当ての物を手に入れた。私が驚いたのは、いい年をした父が一人でガシャポンをしに行っていたことだった。