ガシャポン(ガチャガチャ)にハマった話

ガチャガチャに夢中になっていたのは、私が小学生の頃ですから、今から約40年程前のことです。

ガシャポン(ガチャガチャ)にハマった話

ガチャガチャに夢中になっていたのは・・・[男性 63歳]

ガチャガチャに夢中になっていたのは、私が小学生の頃ですから、今から約40年程前のことです。
今のような1回100円、200円といった高価な遊びではなく、確か20、30円で回せた記憶があります。
そんなガチャガチャに夢中になってしまったきっかけは、その中身の景品への執着でした。
最初にガチャガチャにハマったきっかけは、スポーツカー消しゴム、皆は「カー消し」と省略して呼んでいましたが、これを集める事を友人と競い合ったのです。
同じ種類であっても、消しゴムの色が何パターンか用意されており、全てをコンプリートするには、相当なお金をつぎ込む必要がありました。

私も結構遣り込みましたが、結局全種類制覇とはいかなかったと思います。当時のガチャガチャには、カプセルに収まるサイズのカー消しだけでなく、当りと書かれた紙切れが入っていることもありました。
この当りを引きますと、通常のカー消しより一回りも二回りも大きいビッグサイズのカー消しを手にする事ができ、これも夢中になった要因だったと思います。このビッグサイズには、その大きさだけでない特徴がもう一つ備わっており、カー消しを裏返してお腹を見ると、そこに通常サイズのカー消しをはめ込めるようになっていたのです。

次に夢中になったのは、景品が筋肉マンの消しゴムの時でした。
こちらも「筋消し」と省略されて呼ばれていたのですが、カー消しと同様、友人とコレクションを競ったものです。
今思い返してみますと、何がそこまでの執着心を掻き立てたのか、よく分かりません。
しかし、小学生当時の私にとっては、宝物と呼べるほど大切な品であった事は間違いなく、今も大きな空き缶に収納された状態で、物置の奥の方に保管されたままとなっています。